【動作OS】:Windows 8/7/Vista/XP
【機種】: IBM-PC
【種類】:フリーソフト
【作者】: Tracker Software Products Ltd.
【インストール】有り
【ダウンロード先】VectorさんからDL
PDFビューアソフトです。
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【ドキュメント[署名]ドキュメントへの署名・署名の埋め込み】目次
1、ドキュメントへの署名
2、「1. 証明書を選択(デジタルID)」
3、「2. 詳細内容の設定」
【1、ドキュメントへの署名】
[署名] グループの [ドキュメントへの署名] をクリックします。
[ドキュメントへの署名] をクリックすると署名を貼り付ける任意の箇所を選択します。
[ドキュメントへの署名] ダイアログが表示されます。
【2、「1. 証明書を選択(デジタルID)」】
[1. 証明書を選択(デジタルID)] グループの [システムストアにある証明書を使用] オプション ボタンをオンにするとシステムストアにある証明書を使用します。
[1. 証明書を選択(デジタルID)] グループの [証明書] コンボ ボックスをクリックするとデフォルトの証明書が表示されます。
[1. 証明書を選択(デジタルID)] グループの [証明書] の [参照] ボタンをクリックします。
[1. 証明書を選択(デジタルID)] グループの [証明書] の [参照] ボタンをクリックすると[Please select Digital Certificate You want to use for Document Signing(ドキュメント署名に使用するデジタル証明書を選択してください)] と表示されます。
[1. 証明書を選択(デジタルID)] グループの [ファイルの証明書を使用] オプション ボタンをオンにするとファイルが表示され証明書を選択できます。
[1. 証明書を選択(デジタルID)] グループの [ファイル名] をクリックするとパスを設定できます。
[1. 証明書を選択(デジタルID)] グループの [ファイルの証明書を使用] オプション[参照] ボタンをクリックするとフォルダが表示されます。
[証明書を表示] ボタンをクリックします。
[証明書を表示] [全般] タブをクリックすると証明書の情報が表示されます。
[詳細] タブをクリックします。
[表示] コンボ ボックスをクリックすると[すべて][バージョン1のフィールドのみ][拡張機能のみ][重要な拡張機能のみ][プロパティのみ]から選択できます。
[表示] 一覧が表示されます。
[ファイルにコピー] ボタンをクリックします。
[証明書のエクスポートウィザード] が表示されますので [次へ(N) >] ボタンをクリックします。
[証明書のエクスポートウィザード] の詳細設定が表示されますので [次へ(N) >] ボタンをクリックします。
[証明書のエクスポートウィザード] の [ファイル名] ボックスでファイル名を入力して [次へ(N) >] ボタンをクリックします。
[証明書のエクスポートウィザード] の [証明書のエクスポート ウィザードが正常に完了しました。] が表示されますので [完了] をクリックします。
[証明のパス] タブをクリックすると証明のパスが表示されます。
[証明書を作成] ボタンをクリックします。
[証明書(デジタルID)のプロパティ] グループの [発行者] ボックスをクリックして発行者名を記入します。
[証明書(デジタルID)のプロパティ] グループの [組織単位] ボックスをクリックして組織単位を記入します。
[証明書(デジタルID)のプロパティ] グループの [組織名称] ボックスをクリックして組織名称を記入します。
[証明書(デジタルID)のプロパティ] グループの [Eメールアドレス] ボックスをクリックしてEメールアドレスを記入します。
[証明書(デジタルID)のプロパティ] グループの [国/地域] コンボ ボックスをクリックすると国/地域を設定します。
[証明書(デジタルID)のプロパティ] グループの [キーのアルゴリズム] コンボ ボックスをクリックすると[1024ビットRSA][2048ビットRSA]から選択できます。
[自己証明書の保存先] グループの [Windows証明書ストア] オプション ボタンをオンにするとWindows証明書ストアに保存します。※あなたの証明書(デジタルID)はWindows証明書ストアに保存され、他のアプリケーションからも利用できます。証明書はWindowsログオンによって保護されます。
[自己証明書の保存先] グループの [PKCS#12 デジタルIDファイル] オプション ボタンをオンにするとPKCS#12 デジタルIDファイルに保存します。※標準的なPKCS#12フォーマットのデジタルIDファイルを作成し、パスワードで保護します。このファイルフォーマットはWebブラウザを含む多くのセキュリティアプリケーションにサポートされています。PKCS#12ファイルは .pfx または .p12 というファイル拡張子がついています。
[自己証明書の保存先] グループの [パスワード] ボックスをクリックするとパスワードを設定できます。
[自己証明書の保存先] グループの [パスワードの確認] ボックスをクリックしてパスワードを再度記入します。
【3、「2. 詳細内容の設定」】
[2. 詳細内容の設定] グループの [署名の理由] コンボ ボックスリストの [署名の理由] ボックスをクリックして署名の理由を記入します。
[署名の理由] コンボ ボックスリストの [開く] ボタンをクリックすると[<なし>][私はこのドキュメントの作成者です][私はこのドキュメントの指定箇所に同意します][私はレビューを完了しました][私はこのドキュメントを了承します][私はこのドキュメントの正確性と完全性を証明します][私はこのドキュメントにおける署名のプレースメントで定義された]から署名の理由を選択できます。
[2. 詳細内容の設定] グループの [場所] ボックスをクリックして場所を記入します。
[2. 詳細内容の設定] グループの [コンタクト情報] ボックスをクリックしてコンタクト情報を記入します。
[2. 詳細内容の設定] グループの [テンプレート] コンボ ボックスをクリックすると[Default][Default(RTL)][Default(No Graphic)][DefaultNo Graphic,RTL]から選択できます。
[管理] ボタンをクリックします。
[デジタル署名のテンプレート] ダイアログが表示されます。
[タイムスタンプサーバー] チェック ボックスをオフにするとタイムスタンプサーバーを設定できます。
[管理] ボタンをクリックします。
[タイムスタンプサーバー] ダイアログが表示されます。[追加] ボタンをクリックします。
[名前] ボックスをクリックして名前を記入します。
[サーバーの設定] グループの [サーバーのURL] ボックスをクリックしてサーバーのURLを記入します。
[サーバーの設定] グループの [サーバーの利用には認証が必要] チェック ボックスをオンにするとサーバーの利用には認証が必要になります。
[サーバーの設定] グループの [ユーザー名] ボックスをクリックしてユーザー名を記入します。
[サーバーの設定] グループの [パスワード] ボックスをクリックしてパスワードを記入します。