16進数電卓「C電卓」の使用解説

パーソナル
【ソフト名】:C電卓
【動作OS】:Windows XP/Me/2000/98
【機種】:汎用
【種類】:フリーソフト
【作者】: MILLGRAN
【インストール】無し
【ダウンロード先】vectorさんからDL
16進数電卓[C電卓]

 

[M電卓]同様の電卓のフリーソフトです。

多機能なM電卓に対してC電卓は16進数、2進数をメインに計算する電卓です。
16進数/10進数/2進数を同時に表示、及び、ダイレクトなビット操作が可能なCプログラマ向け電卓。

使い方

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ヘルプ

 

[C電卓の使用解説]目次

1、ファイル
2、編集
3、表示
4、設定
5、ヘルプ

 

【1、ファイル】

[ファイル]をクリックします。

 

[保存]をクリックします。
設定を保存します。

 

[終了]をクリックします。
C電卓を終了します。

 

【2、編集】

[編集]をクリックします。

 

[コピー]をクリックします。
現在の値をコピーします。
※クリップボードにもコピーされます。

 

[貼り付け]をクリックします。
コピーした値を貼り付けます。
クリップボードにコピーされている値を貼り付けます。

 

【3、表示】

[表示]をクリックします。
[16進][10進][2進]はRadix(F2/F3/F4)で解説しています。
[char][short][long][int64]はType(F5/F6/F7/F8)で解説しています。
[signed][unsigned]はSign(F9/F10)で解説しています。
[ゼロ詰め][桁区切り]はOption(F11/F12)で解説しています。
[昇順][降順][無効][極小]はBitField(Ctrl+J/K/L/Mで解説しています。

 

【4、設定】

[設定]をクリックします。

 

[オプション]をクリックします。

 

[オプション]が表示されます。

 

[ビットシフト演算時、Radixを一時的に10進へと切り替える]チェックボックスをオンにします。
ビットシフト演算時、Radixを一時的に10進へと切り替えます。

 

[16進を小文字で表示する]チェックボックスをオンにします。
16進を小文字で表示します。

 

[signed時のビットシフトを算術シフトで行う]チェックボックスをオンにします。
signed時のビットシフトを算術シフトで行います。

 

[10進演算は常に小数演算モードで行う]チェックボックスをオンにします。
10進演算は常に小数演算モードで行います。

 

[常に手前に表示する]チェックボックスをオンにします。
常に手前に表示します。

 

[10進をゼロ詰め表示しない(コピー除く)]チェックボックスをオンにします。
10進をゼロ詰め表示をコピー以外しなくなります。

 

[終了時の状態で起動する]チェックボックスをオンにします。
終了時の状態で起動します。

 

[OK]ボタンをクリックします。
チェックされた設定が有効になります。

 

[キャンセル]ボタンをクリックします。
チェックされた設定をキャンセルします。

 

[保存しないで更新]ボタンをクリックします。
次回起動時には設定がもとに戻ります。

 

【5、ヘルプ】

[ヘルプ]をクリックします。

 

[バージョン]をクリックします。

 

C電卓Version2.2.2
Copyright(C)2004-2009byT.Shiraishi
MILLGRANのプログラミング研究所

バージョンが確認できます。
メッセージボックスで、[OK]ボタンをクリックします。

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