【ソフト名】:MuseScore(ミューズスコア)
【動作OS】:Windows XP, Vista, 7, 8
【機種】:汎用
【種類】:フリーソフト
【作者】: musescore.org
【インストール】有り
【ダウンロード先】直接DL
楽譜作成ソフトです。
機能一覧 |
・音符入力(全音符~64音符、連符) ・コード入力 ・ピッチベンドの設定 ・音量等の小節毎の設定、遅延値設定 ・Undo機能(Ver2) ・p,qコマンド対応(Veer2) |
ファイル、編集、表示、追加、音符、レイアウト、スタイル、プラグイン、ヘルプ |
スタートセンター |
【1、再生パネル】
[小節.拍]が表示されます。
[時間.分.秒]が表示されます。
[再生位置]スライダーをスライドさせると位置をワープ出来ます。
[再生]チェックボックスをオンにします。
再生・停止が開始されます。
[巻き戻し]ボタンをクリックします。
開始位置に戻ります。
[カウントイン]チェックボックスをオンにします。
カウントインが開始されます。
[メトロノーム]チェックボックスをオンにします。
メトロノームが開始されます。
[ループイン]チェックボックスをオンにします。
ループ開始位置の設定が出来ます。
[ループ再生]チェックボックスをオンにします。
ループ再生・切替が出来ます。
[ループアウト]チェックボックスをオンにします。
ループ終了位置設定が出来ます。
[120BPMに対して相対的なテンポ]スピンボックスのパーセントを変更できます。
[120BPMに対して相対的なテンポ]スライダーをスライドさせるとパーセントを変更できます。
[主音量]スライダーをスライドさせると主音量を変更できます。
【2、ナビゲータ】
[表示(V)Alt+V]の[ナビゲータF12]をクリックします。
[楽譜下部分]にナビゲーターが表示されます。
【3、ピアノキーボード】
[表示(V)Alt+V]の[ピアノキーボードP]をクリックします。
[楽譜下部分]にピアノキーボードが表示されます。
【4、拡大】
[表示(V)Alt+V]の[拡大Ctrl++]をクリックします。
楽譜全体が拡大されました。
【5、縮小】
[表示(V)Alt+V]の[縮小Ctrl+-]をクリックします。
楽譜全体が縮小されました。
【6、ステータスバー】
[表示(V)Alt+V]の[ステータスバー]をクリックします。
[楽譜下部分]にステータスバーが表示されます。
【7、楽譜を左右に表示する】
[表示(V)Alt+V]の[楽譜を左右に表示する]をクリックします。
楽譜が左右に表示されます。
【8、楽譜を上下に表示する】
[表示(V)Alt+V]の[楽譜を上下に表示する]をクリックします。
楽譜が上下に表示されます。
【9、非表示属性を見せる】
[表示(V)Alt+V]の[非表示属性を見せる]をクリックします。
印刷やエクスポートで非表示となっている属性を明るい灰色で表示させます。
※今回は非表示属性がありませんでした。
【10、非印刷属性を見せる】
[表示(V)Alt+V]の[非印刷属性を見せる]をクリックします。
区切りとスペーサー記号の非印刷属性を見せます。
【11、フレームの表示】
[表示(V)Alt+V]の[フレームの表示]をクリックします。
フレームが表示されます。
【12、ページ余白の表示】
[表示(V)Alt+V]の[ページ余白の表示]をクリックします。
ページ余白が表示されます。
【13、フルスクリーン】
[表示(V)Alt+V]の[フルスクリーンCtrl+U]をクリックします。
フルスクリーン表示になります。