【ソフト名】:MuseScore(ミューズスコア)
【動作OS】:Windows XP, Vista, 7, 8
【機種】:汎用
【種類】:フリーソフト
【作者】: musescore.org
【インストール】有り
【ダウンロード先】直接DL
楽譜作成ソフトです。
機能一覧 |
・音符入力(全音符~64音符、連符) ・コード入力 ・ピッチベンドの設定 ・音量等の小節毎の設定、遅延値設定 ・Undo機能(Ver2) ・p,qコマンド対応(Veer2) |
ファイル、編集、表示、追加、音符、レイアウト、スタイル、プラグイン、ヘルプ |
[シンセサイザー]目次
1、Fluid
2、Zerberus
3、マスターエフェクト
4、チューニング
【1、Fluid】
[Fluid]タブをクリックします。
[サウンドフォント]一覧リストの[MuseScore_General.sf3]がデフォルトです。
[スコアに保存]ボタンをクリックします。
[スコアから読み込み]ボタンをクリックします。
[既定値に設定]ボタンをクリックします。
[既定値の読み込み]ボタンをクリックします。
[サウンドフォント]を上に移動させます。
[サウンドフォント]を下に移動させます。
[サウンドフォント]を削除します。
[サウンドフォント]を追加します。
[メトロノーム]チェックボックスをオンにします。
[メトロノーム音量]スライダーをクリックします。
[主音量]スライダーをクリックします。
【2、Zerberus】
[Zerberus]タブをクリックします。
[追加]ボタンをクリックします。
[SFZファイル]ウィンドウが表示されます。
【3、マスターエフェクト】
[マスターエフェクト]タブをクリックします。
[エフェクトA↓]コンボボックスをクリックします。
[エフェクトB↓]コンボボックスをクリックします。
[Delay]リバーブのpre-delayを20から100ms範囲で設定できます。
マウスの左ボタンでドラッグします。
[Delay]をマウスの左ボタンでドラッグしたまま上へスライドすると[100]に設定されます。
[Delay]をマウスの左ボタンでドラッグしたまま下へスライドすると[20]に設定されます。
[LowRT60(Lowfrequencyreverbtime)]低周波での中央となる周波数を50から1000Hz範囲で設定します。
マウスの左ボタンでドラッグします。
[LowRT60(Lowfrequencyreverbtime)]をマウスの左ボタンでドラッグしたまま上へスライドすると[1000(1k)]に設定されます。
[LowRT60(Lowfrequencyreverbtime)]をマウスの左ボタンでドラッグしたまま下へスライドすると[50]に設定されます。
[LowRT60(Lowfrequencyreverbtime)]周波数帯のreverbtimeを1から8secs範囲で設定します。
マウスの左ボタンでドラッグします。
[LowRT60(Lowfrequencyreverbtime)]をマウスの左ボタンでドラッグしたまま上へスライドすると[8]に設定されます。
[LowRT60(Lowfrequencyreverbtime)]をマウスの左ボタンでドラッグしたまま下へスライドすると[1]に設定されます。
[MidRT60(Mid-rangereverbtime)]中間周波数帯のreverbtimeを1から8secs範囲で設定します。
マウスの左ボタンでドラッグします。
[MidRT60(Mid-rangereverbtime)]をマウスの左ボタンでドラッグしたまま上へスライドすると[8]に設定されます。
[MidRT60(Mid-rangereverbtime)]をマウスの左ボタンでドラッグしたまま下へスライドすると[1]に設定されます。
[HFDamping]高周波数分のリバーブを調整。この値を増すとカットオフ・ポイント周波数が上がり、リバーブはより明るく長くなります。
マウスの左ボタンでドラッグします。
[HFDamping]をマウスの左ボタンでドラッグしたまま上へスライドすると[24]に設定されます。
[HFDamping]をマウスの左ボタンでドラッグしたまま下へスライドすると[1.5]に設定されます。
[EQ1]40Hz-2KHz帯域の低音成分を-15~+15範囲でカット・ブーストします。
マウスの左ボタンをドラッグします。
[EQ1]をマウスの左ボタンでドラッグしたまま上へスライドすると[2]kHzに設定されます。
[EQ1]をマウスの左ボタンでドラッグしたまま下へスライドすると[40]Hzに設定されます。
[EQ1]40Hz-2KHz帯域の低音成分を-15~+15範囲でカット・ブーストします。
マウスの左ボタンをドラッグします。
[EQ1]をマウスの左ボタンでドラッグしたまま上へスライドすると[+15]に設定されます。
[EQ1]をマウスの左ボタンでドラッグしたまま下へスライドすると[-15]に設定されます。
[EQ2]160Hz-10KHz帯域の高音成分を-15~+15範囲でカット・ブーストします。
マウスの左ボタンをドラッグします。
[EQ2]をマウスの左ボタンでドラッグしたまま上へスライドすると[10]kHzに設定されます。
[EQ2]をマウスの左ボタンでドラッグしたまま下へスライドすると[160]Hzに設定されます。
[EQ2]160Hz-10KHz帯域の高音成分を-15~+15範囲でカット・ブーストします。
マウスの左ボタンをドラッグします。
[EQ2]をマウスの左ボタンでドラッグしたまま上へスライドすると[+15]に設定されます。
[EQ2]をマウスの左ボタンでドラッグしたまま下へスライドすると[-15]に設定されます。
[Output]効果の量をコントロール。”Dry”は効果ゼロ。”Wet”はリバーブ100%。”Mix”はDry/Wet効果が50/50に設定されます。
マウスの左ボタンをドラッグします。
[Output]をマウスの左ボタンでドラッグしたまま上へスライドすると[Wet100%]に設定されます。
[Output]をマウスの左ボタンでドラッグしたまま下へスライドすると[Dry100%]に設定されます。
【4、チューニング】
[チューニング]タブをクリックします。
[マスターチューニング]スピンボックスをクリックします。
[チューニングの変更]ボタンをクリックします。